奥村 真実子【キャスト紹介１３】

今回の役どころ

成人女性と入れ替わった８歳の少年・海斗くんの母親を演じる。

演者プロフィール

名前：奥村　真実子

肩書：フラ講師兼俳優

誕生日：7/8

自認する心の性別：女性

血液型：A型

所属：Office Minamikaze

出身または現住所いずれか：東京都

撮影で１番の思い出：息子　海斗くんと自然に素で接して遊べた事

視聴者へのメッセージ：

性別、年齢、全く関係ない。

人、動物、趣味、自然、自分の好きなもの興味あるものを愛し、そして

自分自身をたくさん愛してください。

趣味：フラ、観劇

特技：フラ

最後の晩餐に何を食べたい？：唐揚げとビール

（本編で）私のここを見て欲しい！：　子供を一番愛している母親

目標にしている人物：　太地　喜和子

大切な作品（映画）：　フォレスト・ガンプ

大切な作品（マンガ）：有閑倶楽部

大切な作品（小説）：　置かれた場所で咲きなさい

大切な作品（アニメ）：　ヴァイオレット・エヴァーガーデン

大切な作品（舞台・脚本）：ゴツプロ　狭間の轍、阿波の音　脚本　竹田　新

大切な作品（楽曲）：波乗りジョニー

今回の作品で最も苦労したこと：用語や言い回し(笑)が難しいところがありました。

異性と入れ替わるなら誰　ジョージクルーニー

今回の自分が演じたキャラクターに何かひとこと伝えてください：海斗をずっと愛し続けてください

演じた上での苦労や喜び、感じたこと：

自分には子供はいませんが、息子が一番、息子の事を愛する母親像がにじみでていてこんなに息子の事を愛せたらいいなと、台本を読む度にセリフを発する度に私自身も癒され、人を愛そうと思いました。

現場で印象に残っているエピソード：海斗くんとのやりとり

演じる上で工夫したことや気を付けたこと

自分目線より、息子あってこその母親である事を意識しました。

次に演じてみたい役どころは？　妻

チーム８２８２について思うこと：　　

大守監督は私達演者の引出しを自由にあけてくださり、おかげでスタッフの皆様、会ったばかりの方達なのに家族のようにリラックスできた現場でした。

でも、自由の中に的確なするどい指示があり、だからこそ大守監督、チーム8282ワールドがつまった作品になるんだと思いました。チーム8282があるからこの作品があるという普遍な連続性を、大切にしてると思います。

受けられるお仕事（受けられないお仕事）：自分がやれる仕事なら何でも挑戦してみたいです。

是非やりたいお仕事：映画、ドラマ

出演歴

2018年 　8月　　U's Sky Pictures 　短編映画「58℃」　米子役　

2019年　4月 創造演技集団TEAMSANT

　　　　舞台「CH５２３３６のパートナー」　母親　泉野　まな役　　　

2019年　6月 短編映画「テラスハウスのパロディ」　母親役　

2019年　8月　東京大学卒業製作「ナオのうた」母親役　

2019年　8月　東京ビジュアルアーツ短編映画「杭を打て」　母親役　

2019年　11月　化粧品インストリーム広告　主役　

2019年　12月　東邦学園　ロケーション番組製作　母親役　

2020年　2月　大阪情報コンピュータ専門学校　卒業ムービー　母親役　

2020年　5月　ジュジュエメイクアップスクール　メイクモデル　

フラダンスのダンサー兼講師をしております。　

フラが大好きでずっと踊ってきました。

踊る事で表現できるフラ=踊りの魅力にはまってつきつめてきましたが、

2018年にはじめて出演した　短編映画　「58℃」で演じる事の楽しさに目覚め

もっと声で体で表現したい！と思い役者の道も歩きはじめました。

とにかく結果はどうあれ後悔だけはしたくない。

やるだけやってみよう！とこの気持ちを大切にしています。

新しい事に挑戦する事、やりたい事をみつけられ、人との繋がりもたくさんできました。

作品作りってやっぱり、

創る人も観る人も、一期一会のステキな出会いの場だと思います。

大切にしていきたいと思ったので

どんな役でも演っていきたいしたくさんの方々とお会いしてそして心をたくさん動かされたいです。